発行者: 22.03.2020
拝見いたしました。非常に難しいおつらい症状ですね。 直接拝見しておりませんので十分な判断とはならないかもしれませんが、症状の出方からしますと腫瘍性のものは考えずらい印象です。また同じ症状で2か月前に耳鼻咽喉科を受診されておいででその時何も指摘されておりませんので一応は安心されてよろしいかと思います。しかし症状が軽減されておりませんのでご都合がつけば総合病院の耳鼻咽喉科を受診されてもう一度診察していただき、その後担当の先生の御許可をいただければ顔面、頸部のCTなどの画像診断をしていただけると病変の有無の診断はつきやすいと思います。またご記載の症状は逆流性食道炎や胃の動きが悪くなった時等胃が疲れているときにも起こる可能性がありますのでその点も含めてご相談されてはいかがでしょうか。 また東洋医学的に気滞というエネルギーが滞っている要素もあるかと思います。冷たいものをとりすぎて体を冷やさないこと、すでにされているかもしれませんが軽くてもかまいませんので体を動かすこと等を心掛けていただきたいと思います。 あまりお役に立てず申し訳ありません。.
拝見いたしました。 おつらい症状ですね。 直接拝見しておりませんので適切なアドバイスになるかどうかわかりませんことお許しください。 まず首のこりですが、頸の骨のゆがみ、まっすぐな頚椎(ストレートネック)などから筋肉にストレスがかかって起こっているのではないかと思います。診断的には整形外科で骨、筋肉に問題があるかどうかを診ていただくのが良いと思います。治療的には湿布や筋弛緩薬を使うことがあります。骨や筋肉に問題がなく、しかし症状が取れない場合はカイロで体のバランスを修正してはいかがでしょうか。もちろん並行してやられてもよいかと思います。 耳の下のしこりですが、2年たっておりますので再度超音波検査等行っていただいてはいかがでしょうか。下の2個のしこりは触診してみないとわからないのですが、こりからきているのではない様に思いますので、できれば検査で一緒に診ていただくのが良いと思います。科としては耳鼻咽喉科です。 あまり参考にならず申し訳ありません。.
拝見いたしました。 直接診察していないので何とも言えませんが、抗生物質投与で改善しない耳前部の硬いしこりは多形腺腫等の耳下腺の良性腫瘍を考えます。 しかしこの様な腫瘍では1週間で0. がんの転移の場合、その原発巣の多くは耳鼻咽喉科領域であり、内視鏡や超音波検査、穿刺吸引細胞診などによる詳細な検査が必要です(PET検査は大きさ1cm以上でないと検出できません)。 また悪性リンパ腫は穿刺吸引細胞診での診断は困難で、リンパ腺の摘出・切除による診断が必要になります。 いずれにしろ頭頸部の詳細な解剖に熟知した耳鼻咽喉科医の診断が不可欠で、他科の医師による手術による神経麻痺やできもののバラマキのリスクは防がねばなりません。.
が原発巣の要因が主か頸部リンパ節の要因が主かわからないのですが とにかく手術前治療としての放射線抗癌剤併用療法、根治治療としての放射線抗癌剤併用療法、根治治療不能のための姑息治療(失礼ですが)のいずれかの理由で治療を受けられていると思います。年齢的には体へのダメージも大きく厳しい治療であることは否めません。治療初期で体調不良を訴えられるのは精神的要素が大きいと思います。治療になれてくれば体調不良が落ち着かれることもあると思います。もう少し時間が必要かもしれませんが手術前治療としてやっておられるのであれば早めに手術に移行できるかどうか主治医の先生にお聞きいただいた方が良いと思います。 さてサプリメントですが、医学的に正確なデータがないというのが問題です。確かに免疫力増強を唱っているサプリメントは多くありますがどのサプリメントもサプリメントだから副作用がないということではなく、例えば肝機能障害はよくみられる副作用です。 治療と併用して良いことばかり起きればいいのですが、予想以上に効果がないとか 急に血液的異常が出現した様な場合、どちらが原因かわからずに治療を中断することもありますので、できれば今は主治医の先生のおっしゃることに従っていただきたいと思います。サプリメントは治療後の維持治療としてお使いいただくのがいいと思います。 抗癌剤を腫瘍に直接注射する方法はステージ?
拝見いたしました。 とても難しい御質問ですし、直接お話しをうかがっていませんのでと良い回答とならないかもしれませんことお許しください。 甲状腺につきましてはおそらく良性ののう胞性腫瘍ではないかと思います。 最終的には細胞診の結果を聞かれて担当の先生と今後の方針を御相談下さい。 また脳神経外科の結果も大事かと思います。 またむせこみや食べ物が鼻に回る等の症状がおありとのことですので一度耳鼻咽喉科も受診していただきたく思います。? 原因の判断ができないと市販薬での治療は難しい でしょう。 しかし、 症状が軽ければ自然治癒や市販薬での治癒も期待できるものも あります。. 拝見いたしました。 喉仏は甲状軟骨という軟骨の一部で下方は輪状軟骨という軟骨を経て気管につながり、上方は舌骨という横長の軟骨に筋肉でつながっています。 また喉仏の左右の前方には前頚筋群という筋肉があり、甲状軟骨や舌骨に付着しています。 後方は薄い筋層を持つ粘膜組織のみで支えるものはありません。 この前頚筋群の主な働きは、物を飲み込んだ時に甲状軟骨や周囲の組織を上方へ引っ張り上げることです。 ですから生理的に横の動きはありませんので全体を横に何度も動かせば前頚筋群にストレスがかかります。 圧迫感はそのことに起因するのではないかと思います。 中央に押したときの音は軟骨間のひずみによるものと思います。 暴力的な力を加えなければ喉の中で浮腫を起こすことはありません。 ただ圧迫感かまだ残る様でしたら他の要因もあるかもしれませんので今月中に一度耳鼻咽喉科を受診されてはいかがでしょうか。 参考にしていただければ幸いです。.
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瀬尾クリニック 院長 瀬尾 達 先生. 拝見いたしました。 腫れているリンパ腺がどの位置なのかわかりませんが、通常腫瘍によるもので両側が同時に腫れてくることはまずないと思います。 リンパ腫系の疾患では両側が腫れることはありますが、この時は頸部の他の部位も腫れてきます。 硬さでだいたいのことはわかるのですが。 また違和感のある甲状腺の裏は下咽頭、頸部食道という位置ですが、この部の腫瘍は通常顎の下へは転移しません、甲状腺も同じです。 腫瘍は考えずらいとは思うのですが、ただ直接拝見しているわけでもありませんし、顎の下の腫れがなにか、リンパ節だとしたらなぜ腫れているかがわかりませんので、ここは一度耳鼻咽喉科を受診されて診察を受けられることをお勧めいたします。 参考にしていただければ幸いです。.
御記載のしこりは口唇粘膜下の小唾液腺がつまって硬くなったものと思われます。 唾液腺には耳下腺、顎下腺、舌下腺という大唾液腺と呼ばれるものと口腔内の粘膜の下に広く分布する小唾液腺と呼ばれるものがあります。 脂肪の中に埋もれていますが唾液を分泌して口腔内を潤しています。 その導管がつまると硬く触れますが、腫瘍性のものではないので経過観察でよいと思います。通常は自然に消退します。. 耳が腫れる5つの原因【耳の下・裏・片方】ピアスのせい?痛い、赤い時は? 公開日 更新日 2. 拝見致しました。 ピアスをあけた穴から菌が入ったものと思われます。 膿も血も出ている状態ですと自然治癒には時間がかかると思いますので症状緩和のためにも病院を受診された方が良いと思います。 治療的には抗生物質、消炎鎮痛剤の内服と局所の処置が必要と思います。 本来なら皮膚科が専門と思いますが、近くにないようであればとりあえず内科の先生に見ていただいくのが良いと思います。 参考にしていただければ幸いです。.
というよりはしこりがあるのがわかります(見た目は腫れですが)。 痛くはありません。 それ以外に症状もなく、ほっておいても構わないのかな、と考えてもいます。 寝て起きると引いていますが、午前中くらいにまた出てきます。 差し歯の付け方が悪く、最近歯槽膿漏になりかけ、歯を治療していたのでそれかなとも思ったのですが、歯茎が腫れていた場所とはちょっと離れています。それにそっちはもうほとんど治っておりますし 拝見いたしました。 これはリンパ節ではないかと思います。 2年という経過、柔らかい腫れから考えますと悪性腫瘍などの重い病気はちょっと考えずらいです。 リンパ腫等血液系の病気を含めておおよそ悪性のリンパ節は丸くて硬くふれます。 経過的には大きさもそうですが徐々に数が増えてきます。 しかしご心配でしょうからお時間のある時に一度耳鼻咽喉科等受診されてはいかがでしょうか。 参考にしていただければ幸いです。.
アメリカ・フォストリアに住むデューガン・スミスは野球が大好きで、父が監督を務めるチームのエースで夢はメジャーリーガーだった。だがデューガンは年5月、野球の練習中スライディング時にデューガンは右膝を痛め、病院に行った。レントゲン検査の結果、骨肉腫だと診断された。骨肉腫は思春期頃に発症しやすく膝周辺に多く見られる。 数日後デューガンが前から楽しみにしていた校外学習に車椅子で行くことになった。校外学習当日クラスメイトが優しく手を貸してくれた。途中で地面に足を強打してしまった。大きな病院へ運ばれ大腿骨が骨折していて骨肉腫が確定した。 デューガンの両親はデューガンに骨肉腫について話した。デューガンに抗がん剤治療が始まった。1ヶ月後医師から骨肉腫を摘出する手術の説明がなされた。デューガンが野球をできるようにするには膝回転形成術がベストだという話だった。手術内容はデューガンに伝えられた。 デューガンは野球をするために抗がん剤治療後、膝回転形成術に臨んだ。手術は10時間に及んだ。手術から2時間後には足の指を動かせるようになった。その後1年半のリハビリを行った。 千葉県がんセンターの米本司医師によれば、日本で膝回転形成術はだいたい年間10~20例くらいの患者さんがこの手術方法を受けていると話していた。スタッフがデューガンを訪れた。 情報タイプ:企業 街名:千葉市 企業種:教育・医療サービス・宗教 電話: 住所:千葉県千葉市中央区仁戸名町 地図を表示.
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拝見いたしました。 まず、耳鼻咽喉科でスコープ検査をうけられたとのことで、咽頭、喉頭に病変があれば、まず発見できます。ただ食道上部の下咽頭は構造的にいりくんでいるので、わかりにくいところではありますが。 生活環境がわかりませんので、一般的な話になりますが、30歳代の女性で咽頭(特に喉の奥付近)に腫瘍(良性、悪性によらず)ができることは、先天性のもの以外ほとんどありません。ただし、症状が継続する場合は、耳鼻咽喉科で確認されたほうが安全で、安心といえます。 お話の、のどの違和感、圧迫感の原因は、頸部の問題では、甲状腺の腫脹、炎症があります。それは診察してみないとわかりません。 咽頭内の問題では、アレルギー、胃酸の逆流によるものが多くを占めます。胃の不快感はなくても胃酸の逆流で咽頭に症状が出ます。 抗アレルギー薬をのまれて、効果が少なかったとのことですので、胃酸が考えやすいのですが。胃酸の逆流の原因は、気持の問題も含めて、多数あります。 対策的には、うがいをしていただいたり、胃薬をのんでいただいたりします。 これは、内科、耳鼻咽喉科でご相談いただければ良いと思います。 それでも症状がとれず、不安が増すようでしたら、上部消化管内視鏡(いわゆる胃カメラ)で食道、胃を観察してもらうのが良いと思います。 頸部のリンパ節腫脹、はお話からすると炎症性ではないかと思います。顎関節症は、咬合の問題はあるかもしれませんが、症状の原因ではないと思います。.
拝見いたしました。 アレルギー性鼻炎の治療ではご本人と薬との相性が大切と思います。相性が合えば症状はかなり軽減されると思いますので色々薬を変えてみるのが良いかと思います。また、もし顆粒の薬が大丈夫であれば鼻炎用の漢方薬の併用もひとつの手です。代表的な薬は小青竜湯ですが、鼻炎の万能薬というわけではなく、鼻内の状態、胃腸の状態などから合いそうな薬に変更する必要があります。 また、担当の先生の判断にもよるのですが、極軽度の副鼻腔炎の合併がありそうであれば短期間抗生物質を併用してみるのも良いかもしれません。 もうひとつ別の見方をすれば、西洋医学的には鼻炎なのですが、東洋医学的には体の中の水分バランスがくずれていて水分が鼻の部分に偏在していると考えられます。冷え性ではないですか?冷たい飲み物を多く飲んでいませんか?胃の具合はいかがですか?この様な場合は体を暖めて胃の動きを良くしたり、胃を動かす漢方薬、西洋薬を使うことで鼻水を減少させることができる場合があります。どの薬でもうまくいかなければ、最終的には生活習慣の改善とこれらの薬の組み合わせで考える必要があると思います。 参考にしていただければ幸いです。.
ピアスホールトラブル 出血が止まらない ピアスホールトラブルです。夜中から現在まで多量出血が止まりません。 どのように対処したらいいでしょうか 詳細をみる 症状:.
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耳 軟骨と耳たぶのピアスホール が痒く汁が出る ピアスを軟骨と耳たぶに開けていましたが、ピアスを付け替えてから痒みがあり汁が出るようになりました。1週間ほどは気にならない程度で放置をしていたのですが、昨日か 拝見いたしました。 喉仏は甲状軟骨という軟骨の一部で下方は輪状軟骨という軟骨を経て気管につながり、上方は舌骨という横長の軟骨に筋肉でつながっています。 また喉仏の左右の前方には前頚筋群という筋肉があり、甲状軟骨や舌骨に付着しています。 後方は薄い筋層を持つ粘膜組織のみで支えるものはありません。 この前頚筋群の主な働きは、物を飲み込んだ時に甲状軟骨や周囲の組織を上方へ引っ張り上げることです。 ですから生理的に横の動きはありませんので全体を横に何度も動かせば前頚筋群にストレスがかかります。 圧迫感はそのことに起因するのではないかと思います。 中央に押したときの音は軟骨間のひずみによるものと思います。 暴力的な力を加えなければ喉の中で浮腫を起こすことはありません。 ただ圧迫感かまだ残る様でしたら他の要因もあるかもしれませんので今月中に一度耳鼻咽喉科を受診されてはいかがでしょうか。 参考にしていただければ幸いです。.
拝見いたしました。 肩、首の痛みにつきましては、まず整形外科の診察をうけられることをお勧めいたします。頸部のしこりは拝見しないと何とも言いがたいのですが、その部位ですと、リンパ節、粉瘤(皮膚由来の腫瘤)、耳下腺の腫瘤などが考えられます。いきなりそこに癌ができることはないと思いますが、リンパ節の場合悪いものがあるとすれば、どこか大元があってというのは考えられますので、安心のためにも必ず耳鼻咽喉科、できれば超音波等のできる病院での診察を受けられることをお勧めいたします。.
今年の6月に来られていますね。 頸部のリンパ節は一度腫れると治療後も残存する、あるいは変化がない、ということが結構あります。 自然に消失するまでに1年以上かかることもあります。ですが柔らかい、よく動くものはまず腫瘍性のものと考えなくてもいいと思います。 お近くの先生に時々(例えば心配になった時などに)診ていただいてはいかがでしょうか。参考にしていただければ幸いです。. 流行の病気記事 ランキング.
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拝見いたしました。 お子様の年齢がわかりませんが、頸部のリンパ節が半年以上腫れたままということは時々見られます。 子供は通常でも頸部のリンパ節がいくつも腫れていることが多々あります。 リンパ腫の場合のリンパ節は丸く、弾性硬で、徐々に増大および増多してきます。 逆に考えれば半年間で増大、増多してこないのであれば悪性のものは考えにくいということにもなります。 検査的にはリンパ節に針をさして検査する細胞診か1個を摘出する検査(生検)で診断されます。 声枯れはのどを見てみないと何とも言えませんが、あまり悪性なものにこだわられない方が良いかもしれません。 この場合の経過観察は一般的なことで、重要なことと思いますが、ご心配であれば主治医の先生にもう一度ご相談されてはいかがでしょうか。 参考にしていただければ幸いです。.
拝見いたしました。 直接拝見しておりませんので正確な判断でないかもしれませんことお許しください。 御記載の内容からは腫瘍性のものはちょっと考えずらいのですが、その様なものでないことを確認するためにはCTが確実だと思います。 参考までに何をやっても頸部の痛みの取れない時には、典型的ではない亜急性甲状腺炎などの甲状腺の炎症が原因であることもありますので、その治療も試されてもいいかもしれません。 参考にしていただければ幸いです。. 以外は経験的に良いと思われた治療法です。 痰、咳、扁桃腺の痛みについてですが、痰、咳の原因は胃酸の逆流による炎症、アレルギー性のもの、肺炎、気管支炎、喘息など肺に起因したものがほとんどを占めています。扁桃腺の炎症もこれらのことに付随して起こることもあります。あまり咳が続く様でしたら、失礼ですが妊娠の可能性がなければ胸部レントゲン写真をとってみられた方が良いと思います。 基本的には内服治療ですので、おかかりの先生ともう一度相談されるのが良いかと思いますが、胸部に問題あるかどうかは大きめの病院の方が良い写真が撮れると思いますので、その辺をお考えの上御判断下さい。.
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拝見いたしました。 アレルギー性鼻炎の治療ではご本人と薬との相性が大切と思います。相性が合えば症状はかなり軽減されると思いますので色々薬を変えてみるのが良いかと思います。また、もし顆粒の薬が大丈夫であれば鼻炎用の漢方薬の併用もひとつの手です。代表的な薬は小青竜湯ですが、鼻炎の万能薬というわけではなく、鼻内の状態、胃腸の状態などから合いそうな薬に変更する必要があります。 また、担当の先生の判断にもよるのですが、極軽度の副鼻腔炎の合併がありそうであれば短期間抗生物質を併用してみるのも良いかもしれません。 もうひとつ別の見方をすれば、西洋医学的には鼻炎なのですが、東洋医学的には体の中の水分バランスがくずれていて水分が鼻の部分に偏在していると考えられます。冷え性ではないですか?冷たい飲み物を多く飲んでいませんか?胃の具合はいかがですか?この様な場合は体を暖めて胃の動きを良くしたり、胃を動かす漢方薬、西洋薬を使うことで鼻水を減少させることができる場合があります。どの薬でもうまくいかなければ、最終的には生活習慣の改善とこれらの薬の組み合わせで考える必要があると思います。 参考にしていただければ幸いです。.