日本 刀 波紋

発行者: 14.02.2020

時代 江戸時代 代表刀工・流派 武蔵国 虎徹(こてつ:長曽禰興里[ながそねおきさと])のオリジナル。 法城寺正弘(ほうじょうじまさひろ)、 近江守継平(おうみのかみつぐひら). 火縄銃・短銃・大筒・ 和製西洋式銃写真 弓・矢屏風・鏃写真 馬具(鞍・鐙)写真 陣笠・兜・陣羽織写真 書画・美術品写真 合戦旗指物・幟写真 浮世絵 女乗物写真集 小刀百人一首.

つぎに、刀身本体を構成している地鉄をみていきましょう。地鉄の部分をじっくり観察すると、細かな文様がみえてきます。縦方向へまっすぐに目の通った 柾目(まさめ)肌 とよばれるもの、木の年輪が流れたようにみえる 板目(いため)肌 、板目肌よりさらに節が丸く目立ってみえる 杢目(もくめ)肌 といったものが代表的なものですが、中には交互に波打つように規則的に文様が繰り返される 綾杉(あやすぎ)肌 と呼ばれるものなどもあります。.

こうした地鉄の中の文様のことを、 鍛え肌(きたえはだ) と呼びますが、これは刀工が作刀の際に鋼を折り返し鍛錬する方法で変わってくるものです。たとえば、大和伝には柾目肌が交じる作例が多い、あるいは備前伝には板目肌に杢目が交じるものが多い、綾杉肌は出羽国月山(山形県)の刀工が得意とした、など、刀工の流派の特徴を示すポイントになっています。. 代表刀工・流派 美濃国 末関、兼友(かねとも) 伊勢国 村正、正重(まさしげ). そもそも刃文とは? 刃文. 合戦・歴史年表 全国の古戦場一覧 戦国武将の合戦戦略 武将・歴史人の日本刀 戦国武将 戦国三英傑 武将の家紋一覧 武将と仏教の歴史 主な江戸藩 戦国大名 (安土・桃山時代) 合戦の街 関ヶ原 (関ヶ原の戦い) 歴女に人気の城下町 日本史の珍説 天皇と元号一覧 (令和と元号の決め方) 刀剣にまつわる神事・ 文化・しきたり 現代に残る武士の風習 戦国武将のお祭り.

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沸と匂の違い 刃文の中の沸と匂を見分けるためには、まずはそれぞれの粒子の大きさにご注目。もともとの性質は同じ物ですが、沸は比較的粒子が粗く、肉眼で容易に確認できるのに対して、匂は光に透かして見ると白いもやがかかったような形状で、肉眼では識別が難しいほどの微粒子です。 一般的な刀剣・日本刀では、沸と匂が混ざって刃文を構成しており、単独で見られる物はほとんどありません。沸が主体となっている物は「沸出来」(にえでき)、同じく匂が多い物は「匂出来」(においでき)と呼ばれているのです。 刀剣・日本刀の制作には生産地ごとに異なる「伝法」があり、基本的に刀匠は、修行の際にはいくつかある伝法の内のひとつしか学ばないため、でき上がる物は沸出来と匂出来のどちらかになります。沸と匂が刀剣・日本刀制作者である刀匠の流派や時代を知るヒントになるのは、このようなことも理由のひとつだと言えるのです。 沸と匂. 刃文の焼き頭・谷・腰 刃文において、刃文の頂点である棟(むね:刃の反対側)寄りの部分を「焼きの頭」(やきのかしら)、刃文の底点である刃寄りの部分を「焼きの谷」(やきのたに)、頭から谷への傾斜を「腰」(こし)と呼びます。 また、刀剣・日本刀の焼刃は、「刃区」(はまち)の下から始まりますが、この刃区下から1、2寸を「焼き出し」(やきだし)と呼び、ここにも時代や一派の特徴が表れます。 焼きの頭・谷・腰. 時代 江戸時代 代表刀工・流派 摂津国 粟田口近江守忠綱(あわたぐちおうみのかみただつな)、 一竿子忠綱(いっかんしただつな).

〇 このページでは、下記の題名順に説明しています。〇

そもそも刃文とは? 刃文. 刀剣用語集 刀剣ことわざ集 刀剣四文字熟語集 甲冑・武具用語集. 時代 伝法 鎌倉時代中期~江戸時代 備前伝 代表刀工・流派 一文字(いちもんじ)派・石堂(いしどう)派. 時代 伝法 鎌倉時代末期~江戸時代 備前伝 代表刀工・流派 備前 長船景光 (おさふねかげみつ)、 兼光(かねみつ) 武蔵国 大慶直胤 (たいけいなおたね). 代表刀工・流派 越中国 江義弘(ごうのよしひろ) 備前国 祐定(すけさだ)、清光(きよみつ) 阿波国 海部(かいふ:現在の 徳島県 海部郡海陽町辺りの地域で作られていた日本刀を「海部刀」と言う).

★ 刀と太刀の違い ★

代表刀工・流派 山城国 堀川(ほりかわ)一門 武蔵国 越前康継(えちぜんやすつぐ)、清麿(きよまろ) 美濃国 直江志津 備前国 光忠(みつただ)、景秀(かげひで)、兼光(かねみつ)、 助真(すけざね)、守家(もりいえ). 代表刀工・流派 大和国 包氏(かねうじ)、包永(かねなが) 山城国 来国俊(らいくにとし)、来国長(らいくになが) 備前国 助宗(すけむね)、則房(のりふさ) 備中国 青江(あおえ)、正恒(まさつね). 時代 伝法 鎌倉時代末期~江戸時代 美濃伝 代表刀工・流派 大互の目 小互の目 美濃国 直江志津兼友 (なおえしづかねとも) 備前国 吉井派(よしいは) 石見国 石州直綱 (せきしゅうなおつな) 越前・ 武蔵国 越前康継 (えちぜんやすつぐ).

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沸の働きとその伝法 沸は粒子の大きさによって、大きい物から順に「荒沸」(あらにえ)・「中沸」(ちゅうにえ)・「小沸」(こにえ)に分けられています。刃中だけでなく地鉄に現れることもあり、これは「地沸」(じにえ)と呼ばれているのです。 これらの沸の状態は、伝法によって大きな違いが見られる物。そのため、同じ沸本位、すなわち沸が基本となる作風であっても、それらを見極めることで、どの流派の作刀であるかを知ることが可能になります。 小沸本位:山城伝 山城伝は、沸本位の伝法の中でも、最も小さな沸が見られます。焼刃の奥底から湧き上がるような、美しく粒が揃った沸は冴えて明るく輝き、山城伝の品格溢れる作柄を構成する要素のひとつです。 中沸本位:大和伝 大和伝の沸は、山城伝と相州伝のちょうど中間ぐらいの大きさです。刃文より溢れて地肌にできる沸が多いため、山城伝と比較すると、地刃の境界があまりはっきりしない出来口となります。 荒沸本位:相州伝 相州伝は、最も大きな沸を示しますが、刃先から地肌に向かうにつれて少しずつ大きく、また、荒くなっていくことが特徴。このように沸の働きが盛んであるため、相州伝の刃文は賑やかな物になっているのです。 また、沸の形状を様々な物になぞらえて、それぞれに名称が付けられています。 数の子沸 (かずのこにえ) 荒沸の中でも粒子が密集し、数の子のような形状で際立って見える物。 真砂沸 (まさごにえ) 大小の異なる沸の粒子が真砂のように入り混じって一体化している物。 裸沸 (はだかにえ) その周囲が匂に包まれずに単独で存在している沸のこと。良いとされる沸は、ムラがなく、その輝きが際立っているのはもちろん、ひとつひとつが淡い匂にやわらかく包まれていることが条件であるため、好ましくないとされています。.

代表刀工・流派 備前国 末備前祐定、家助(いえすけ) 相模国 末相州 摂津国 月山貞一、多々良長幸(たたらながゆき/たたらちょうこう). 代表刀工・流派 山城国 堀川(ほりかわ)一門 武蔵国 越前康継(えちぜんやすつぐ)、清麿(きよまろ) 美濃国 直江志津 備前国 光忠(みつただ)、景秀(かげひで)、兼光(かねみつ)、 助真(すけざね)、守家(もりいえ).

日本刀の刀身彫刻・鑢目・疵・疲れ 「刀剣・日本刀」には様々な見所があります。それは、刀工によって細部までこだわりぬかれた結果です。ここでは、刀剣・日本刀鑑賞における細かなポイント(刀身彫刻・鑢目・疵・疲れ)についてご紹介します。. 合戦・歴史年表 全国の古戦場一覧 戦国武将の合戦戦略 武将・歴史人の日本刀 戦国武将 戦国三英傑 武将の家紋一覧 武将と仏教の歴史 主な江戸藩 戦国大名 (安土・桃山時代) 合戦の街 関ヶ原 (関ヶ原の戦い) 歴女に人気の城下町 日本史の珍説 天皇と元号一覧 (令和と元号の決め方) 刀剣にまつわる神事・ 文化・しきたり 現代に残る武士の風習 戦国武将のお祭り.

時代 江戸時代初期~江戸時代後期 代表刀工・流派 摂津国 津田助広(つだすけひろ)のオリジナル。 近江守助直(おうみのかみすけなお) 武蔵国 水心子正秀(すいしんしまさひで). 文字サイズ 小 中 大.


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コメント
Ozuru 22.02.2020 19:04 答える

合戦・歴史年表 全国の古戦場一覧 戦国武将の合戦戦略 武将・歴史人の日本刀 戦国武将 戦国三英傑 武将の家紋一覧 武将と仏教の歴史 主な江戸藩 戦国大名 (安土・桃山時代) 合戦の街 関ヶ原 (関ヶ原の戦い) 歴女に人気の城下町 日本史の珍説 天皇と元号一覧 (令和と元号の決め方) 刀剣にまつわる神事・ 文化・しきたり 現代に残る武士の風習 戦国武将のお祭り. 火縄銃・短銃・大筒・ 和製西洋式銃写真 弓・矢屏風・鏃写真 馬具(鞍・鐙)写真 陣笠・兜・陣羽織写真 書画・美術品写真 合戦旗指物・幟写真 浮世絵 女乗物写真集 小刀百人一首.

Ai 15.02.2020 01:56 答える

海部(かいふ:現在の 徳島県 海部郡海陽町辺りの地域で作られていた日本刀を「海部刀」と言う). 時代 室町時代中期~江戸時代 代表刀工・流派 伊勢国 村正(むらまさ)、[二代]兼若(かねわか).

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